REGZA Z1 42V ←REGZA z1 買ったよ。実質10万円で。

「実質」とかついていると胡散臭いと思ったあなたは正しいです。
この値は家電ショップのポイントとエコポイントを現金値引きとみなして差し引いた場合の金額です。
それでも、買う前にkakaku.comとかで調べた相場より安いと思うので書いておきます。
店員には口止めされたのですが、まあもう2か月以上経ってるし、今はもうこの値段が普通になってるかもしれない。一応正確な値段は書かないようにしますが、この記事を元に「この値段にしろ」って店員を苛めないようにお願いします。

ちなみに動機とか経緯とか飛ばしたい人はこちらへどうぞ→ポイント

買った理由

デスクトップPCを捨てる前にHDDを消去しようと思ったが、消去ツールがBIOS上で動作するという。
引っ越しの時にディスプレイを捨てたので、これまでラップトップからリモートデスクトップで操作していたのだが、BIOSにはリモートデスクトップ使えないので困った。

テレビにつなげればいいんじゃね?
と思いググったら、(アップスキャンコンバータなどを使わず)PCをテレビにつなげるのはREGZAが評判良い。

ところでpsiはアニメオタクですが、最近画面の右上がアナログアナログうるさい。知ってるよ。

引っ越しの時売り払ったPS3、筺体がコンパクトになったのでまた買おうかとたまに思うけど、今のテレビではあまり映像エンジンのパワーを活かせない。

なんかREGZAの新しいのが出るらしい。ボーナスも出たことだし買ってみるか。

経緯

1. まずkakaku.comほかネットで調査。
ネットショップやアキバのお店でポイントなしで14万くらい。送料は覚えてない。というか店による。無料のところもあり。
大手家電チェーンだとリストプライスで18万台~19万台。ここからポイント割引される。ポイント還元率は様々だが0%~10%。
2. L○BIとB○Cに見に行く
別に「最安値で買わないと!」みたいな情熱はないし、うろうろしている時間をpsiのショボいSE単価に換算したら1000円安いとかのアドバンテージはすぐに消えるので、相場より安く買えればいいかなくらいの気持ちで、用事で出かけるついでに上記の店を覗く。
3. L○BI
値札の価格で18.5万くらい。ポイント率は10%。純正HDD500GBつき。ネットでL○BIの他店舗で17万+ポイント+HDDで買ったという情報はガセなのだろうか。メーカー販売員に聞いたら「店舗名と価格をお知らせいただければ同等の値段まで下げる」という。ゴネるのも面倒だし、調べるにしろ家に帰らないと分からないのでその場は立ち去る。
※ どうでもいいが、メーカー販売員に「z1(ズィーワン)は42インチが最小ですか?」と聞いたら「はいっ、z1(ゼットワン)でございますねっ!」と笑顔で言われた。お里が知れてしまうミスを……
4. B○C
値札の価格で19.5万。ダメだこいつ早くなんとかしないと……っと思ったけど、店員呼んだらあっさり「今現在ですと最安17.5万まで下げられます☆」と言われた。HDDはつかないがポイントは10%つくという。うーん、悩ましいけどこれ以上うろうろする労力とはかりにかけるとこの辺で手を打っておくべきでは……
5. リサイクルキャンペーン価格に注意
で、買おうと思って申込書とかを書き始めたのだが、「既存のTVは配送時に入れ替わりで持ち帰ってもらえるのでしょうか」と確認すると、「はい、23型ですとリサイクル料3000円が発生しますがよろしいですか?」「ええ、まあ、というか、大きさによって値段が違うんですね」「はい」ハタ、と気がつく。うちのTVはナナオのForis.tvで、23型とはいえ下のDVDプレーヤ兼スピーカー部分や足を含めると結構デカい。「というわけなんですが、引き取ってもらえるでしょうか」「……。少々お待ち下さい」ちなみに対応してくれた店員はス○パー!とのタイアップキャンペーンの手伝いで来ているス○パー!社員(か派遣かわからんが。以下A君)。
追加料金とか取られるのは構わないのだが、いざ配送業者が家に来て新しいテレビを設置した後に「古いテレビこれっすかwww何このテレビwwwさすがに無理っす! 引き取れないっすwww」とか言われると困る。我が家はテレビを二つもおいておけるほど広くないのだ。
そして良く考えたらREGZA自体の価格も、リサイクルキャンペーン価格なので、結果的にリサイクルを行わなかったとなると、おかしなことになる。
A君は電話口で何やら長々と確認していたのだが、「足は取り外せるか」とか「形状をkwsk」とかこちらに確認に来ては何往復もしている。
「今わかんないですけど、型番とか分かれば引き取ってもらえるか確認できないんですか?」「いやーそういうリストとかは特に無くてですね」そんなわけはないと思うが嘘をついている風でもない。A君は色々と代替案と提案してくれたり、こちらから提案した方法についてもいちいち配送業者というかリサイクル業者に確認してくれて、一生懸命やってくれているのは分かるのだがいかんせんス○パー!を売りに来ている人なので、知識やできることに限界がある。ついにテレビ売り場の経験豊富そうな社員が呼ばれてきた(以下Bさん)。なんだかんだこちらの要件を伝えて、今日中に申込するのはほぼ100%無理ということが確認できた。んで、引き取るテレビの足が取り外せれば回収可能なのは確実という話だったのだが、その場合の回収料金がいくらになるのかは見てみないと分からない。まず見積もりを依頼して回収の可・不可と可能な場合の回収料金を決定してから、再度来店してTVの購入手続きをするのが妥当ではないかということに。ぐおお、面倒なことになった。
今日聞いた価格が保証されるかとか仮にこの日に申し込んだら当日/翌日配送可能かとかそのへんのところを全体的に確認して帰宅。
テレビの足はモゲた。

翌日、A君に電話で「テレビの足はモゲたので見積もりキャンセルしてくれ」と言ったら、さらにその翌日、Bさんから電話がかかってきて「型番が分かれば確認可能」と。だから言ったじゃんよ。型番を伝えると回収可能ということだったので、Bさんあてに来店してくれれば事情把握&保証した価格で取引とのこと。

6. 再来店 みるみる値段が下がる
最初に店に行ってから1週間後、昼過ぎならBさんが居ると言われたので昼過ぎに行ったのだが、別の客の対応中で、待っている間にpsiの次の予定の時刻が迫ってきたので、用事が終わってから閉店間際ギリギリに来るとBさんに伝える。

閉店間際、再度店に行くと、Bさんが恐縮して出迎えてくれた。
因みに家の広さを改めて考えてみると42Vはギリギリ過ぎてなんだか恥ずかしい気がしてきた。一応液晶デジタルのスペックを発揮しようと思うと42型くらい以上がよいという話だったので、中途半端な大きさにすると意味ないかと思って42型を狙ってたのだが……
Bさんに部屋が狭いので実は37Vも検討し始めていると言うと、価格を気にしていると思われたのか、42Vも安くできますよ、という。
先週聞いた値段を伝えると、「今日は素でもっと安くご提供してますよ」とのこと。先週より5000円くらい下がっていた。
まあ、あれだけ色々モメて最後に別の商品に急に変えるのも感じ悪いので「じゃあ、42Vのその価格で。ポイントは10%って話でしたけど」「いえ、20%です」え、先週より相当下がってないか。
「さらにpsi様にはリサイクルの件や本日昼間対応差し上げられず大変ご迷惑をおかけしたのでここまで勉強させていただきたいと思います」
さらに7000円くらい下がった。
「いえ、こちらこそ色々とお手数をおかけしたにも関わらず丁寧にご対応いただいてありがとうございます」
それで必要事項記入してお会計してカード(カードだとポイント還元率は若干下がります)渡したら、サインしてくれと伝票を持ってきた値段がさっきまでと違う。
「もうちょっと何とかならないかと思いまして、さらにここまで下げさせていただきました」
えっと、4000円くらい下がってました。
この値段から、ポイント20%とエコポイント26000ポイントを引くと、10万切る。

ついでに先週はつかないという話だった500GB HDDと、完全に要らないが、REGZAタグ付きの今治タオルもついてきた。

ポイント

割引幅の裁量が大きい正社員かつなるべく偉いっぽい人を捕まえるべし。
いくら良い店員でも割り引ける限界が少ない人に割引交渉してもしょうがないっす。
あくまで丁寧にゴネるべし
相手が誠実な店員ならこちらが非常識を言わない限りはなるべくこちらの要求に答えて顧客満足度を上げたいと考えている。とはいえ彼らにも販売目標などがあるので、モメモメする場合は時間の浪費になるかもしれないという不安や、値引き交渉の場合は売り上げ件数と売上価格のトレードオフに悩んでいるのであるから、そのへんを慮るべき。
なんでもイエスイエスでいい値で買うカモ客と思われるのも良くないが、嫌な客と思われて顧客満足度とか無視しだすと値下げは望むべくもない。
「お手数かけます」とか何か特別な対応してくれたら「丁寧なご対応ありがとうございます」とか、言うのはタダなので言っておいた方がよい。
店員にby nameで対応してもらう
店員の名前を聞いたらその人指名で対応してもらう。
向こうも客から名前を呼ばれると「自分のお客様」という意識が芽生えてくるので、価格よりもこの取引を成立させるという方に比重が傾く。
客側の誠意も重要
psiが3度店に足を運んだことは、psi的には後戻りできないから仕方なくなんだけど、店員からしてみたら、「お客様が自分の販売台数のために3度ご足労下さった」となる。さすがに3度も自分のために来店してくれた客に、ただ自分の販売額を伸ばすためだけというような鬼畜対応はしづらい。
でも、価格を下げてくれるに越したことはないですよ
37型の検討をチラつかせたことは、本当に部屋が狭いのにテレビだけデカいのが恥ずかしかったからなんだが、一応こっちも自分の都合・利益を冷静に判断して動いてますよというアピールでもある。結果的に店員は価格を下げろという意味に拡大解釈してくれて値段が下がった。

まあ、最後二回に分けて値段を下げたのは完全に「お客様は特別」感を演出するための営業技。向こうも別にpsiの対応に感動して自分の腹を痛めてまで値引きしているわけではない。あくまで双方ビジネスであり腹の探り合い。力関係のバランスゲーム。でもまあ、同じ腹の探り合いなら気持ちよくできた方が良いので、誠意や言葉遣いは重要。


結果

HDDの消去は無事に完了しました。部屋の壁いっぱいに広がるBIOSセットアップ画面のブルースクリーンはサイバーパンクな感じがしてクラクラしました。

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