頑張った自分へのご褒美(笑)

木曜日, 11. 15. 2007  –  Category: 日常

昨日の柏原崇の下に、マッサージの案内がある。「頑張った自分へのご褒美。身も心もリフレッシュ!」だそうだ。
それはいいんだけど、どう考えてもマッサージの受付時間など100年前に過ぎている時間にしか帰れないイマドキの自立した女性(笑)はいったい誰にご褒美をもらえばいいんだ?
ウソウソ、アタシはあんたにいつも癒されてるよ、kzk! m-クン、nok! ありがとな!
そうやってアル中のヤニ女が形成されていく。肉(というか脂肪)の量は変わらないんだがいかんせん歳のせいで腹がたるんできた気がするので腹筋でもするか。
kzkもnokもあんなにカワイイのに女がいなくて例のオッサンの誕生日に向けてかなり焦っているらしい。
私はこの年齢でよかったよ。あと十年若かったら「年内だけ彼女になるお!」とか言い出しかねない。
身の程はわきまえねばならない。
というか、「ただでさえバイト忙しいのに女とかいたらデートだの電話だの余計めんどくさくねぇ?」程度で笑っていられる間はいいのだが、本気で彼女欲しい話になってくると、まったく恋愛に興味を抱けない自分は疎外感を感じる。世の中の大半の人間と本当に分かり合う気がないのはそのせいだと思う。どんなに超絶美形の殿方が畳に額を擦りつけて「つきあってくれ」と頼んできてもお断りである。
まあいいや、この話はネガティブな方向にしか向かわない。
さて、P3アニメ化。
PERSONA – trinity soul-
キャラの引き継ぎもなく、「無気力症候群」のコンセプトだけが引き継がれる模様。
あんま興味わかないなぁ。
「影時間」のコンセプトは語感とビジュアルのおかげで結構魅力的にしあがっているけど、シナリオは「あー、中学生とかってこういうホントどうでもいいことが人生の最重要事だったりするよねー、あるある!」という既視感のリアリティを楽しむものだと思っている。ましてや「無気力症候群」とかやっつけ仕事としか思えない。
のでこのアニメ化は微妙。声優に期待。
シャア専用携帯は当然通信速度が通常の三倍なんだろうなぁ。ウラヤマシス。。。。
#そういえば地元でボジョレー会に誘われていたのだが出張なので断ったら出張先でボジョレー会に誘われた。
#なんかtomorrow landタイアップのワインを飲んだが、まずくはないが普通にブドウジュースだった。やっぱ若いワインてのはそんなもんか。

2 Responses to “頑張った自分へのご褒美(笑)”

  1. Sani Says:

    「例のオッサンの誕生日」に、少し考えたあと爆笑しました。
    ゴメン、そんな形容する人あなたしかいないよ(笑)。
    あいかわらず面白いねぇ~。

  2. psi Says:

    そうだよなぁ、彼も生まれたときはオッサンじゃなかったわけだし。。。
    とあくまでボケてみる。

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