生存報告

日曜日, 08. 6. 2006  –  Category: 日常

こんにちは。生物学的に生存しています。
仕事とかナントカとは全く関係ない理由で、しばらく更新できない状況が続いております。
なんか書いてみようと思いましたが追記のような有様になってしまうので、生存報告のみにとどめます。
#上記だけだとあまりなので、超むかしに作ったページを晒しておきます。くどいようですが続きは書きません。
#http://nalzki.googlepages.com/home


—————–↓第二弾————————–
大変長らくご無沙汰しております。psiです。
かくも長期にわたり更新しなかった言い訳を延々と書き綴るのも人気ラノベ作家のあとがきか田中宗一郎@SNOOZERの扉(?)ページみたいで気分がいいのですが、……って、このフレーズ前にも書いたような気がするな。まあ、とにかく止めておくよ。
更新をしてなかったというよりはインターネット自体(仕事以外で)してなかった。ネット落ち。
いざしようと思っても、ネガティブなことしか書けないので結局やめるの繰り返し。
ちょっとマシになったかと思って書いたらやっぱり気分悪い文章になったので追記に追いやった。
コメントくれた方、すいません。これまでのパターンどおりであれば、数ヶ月すればコロッと治っているはずなので、必ずお返事します。
つい半月、いや、一ヶ月前くらいまではずっと鬱モードではあったんだけど、それは仕事が忙しすぎるからであって、仕事がなければ解消する類のモノであった、あるいはそう思っていられたんですが、ここ数日ちょっと仕事が落ち着いてハタと気づいたらその先に行っていた。まずい。この気温でこのテンションは3年前と同等レベル以上のモノだ。えー6年周期じゃなかったのー?
おまけに今年も耳から膿がでる。同期のtkちゃんに言わせるとサッカーだか野球だかのナントカって選手も同じ症状でなんだかいう病名があるらしいよ。指示語ばかりで何言ってんだかさっぱわかんないだろうけど。
—————–↓第一弾————————–
ここ数日ようやく休日らしい休日になったので、思考停止のあまり画面をポチポチくりっくして気づいたら数万円の洋服が家に届き、しかも注文したのを忘れて店頭で買ったやつだった!とかいうこともなくなりました。
しかし何をもって休日らしい休日と呼ぶか。
……
やっぱこの話はやめておこう。話がとてつもなくネガティブな方向へ向かう。
ようやく部屋を少し綺麗にしたので、交通事故で死んでもそんなに恥ずかしくなくなった。
もうヲタクグッズが山ほど部屋から発見されるのは仕方ない。どうしようもない。
その部分は諦めるとすれば、あとは遺言だけだ。読むと気分悪いので反転。

良い時も悪いときもあったが、絶対に零よりはプラスに傾かなかった人生であった。
このため、この人生が終わることは全く悲しくも、空しくもないので心配は無用です。
自分が関わった人間に、「私の人生は零よりはプラスに傾かなかった」などといわれて気分を害する方もいるかもしれません。
その場合は、マリアナ海溝チャレンジャー海淵ほどのマイナスを、便所の穴程度のマイナスにしたのは俺だと自負しておいていただければよいかと思います。
少なくとも私の所有している何百枚かのCDのうちのいくつかに収録されている曲をかいた人はそれを自負していいと思います。
他に特に言うこともないのでおしまい。

ところで、一部の方には物忘れがひどくて仕方ない話をしたのですが、という話を書こうと思ったけどどうでもいいことなのでおしまい。

3 Responses to “生存報告”

  1. Sani Says:

    なんともはや。相当落ち込んでるみたいだね。見てて胸が痛いです。
    私に何か出来ることはない?少しでも話ができたらいいな。
    暑くて暑くて心身ともにやられやすい時期だと思うのでゆっくり休んでケアしてあげてください。

  2. 清河八郎 Says:

    こういう状態のときに「がんばれ」とか励ますと、よろしくないらしいので、やめておきます。
    静かに復帰をお待ちしております。
    少なくとも生物学的生存を継続されることを切に望みます。
    ではでは。

  3. psi Says:

    むむ、こんな気分のわるいエントリを読んでくれたばかりかコメントくださるとは恐縮やら嬉しいやら。
    >Sani T.
    おう、人様の胸まで痛めてしまい申し訳皆無。
    もうそのお気持ちだけで十分です。
    夏は確かにバテるっちゃバテるんですが、気温と気圧が高いので冬よりは精神健康指数高くなるはずなんですよ。でも本マジでキてるときはここでガクッときますね。三年前も夏になれば治ると思って踏ん張ったけど、夏になったらさらにもう一段ガクッときて、諦めて医者行った。ビョーキぶってるヤツと思われたくなかったのでそれまで絶対医者には行くまいと思ってたんだけど、とにかく論文が1行も読めないという状態で、これじゃ修論無理だし、かといってこの状態の原因の半分以上は指導教官にあるので、卒業できないとよけい悪循環なので、とりあえずクスリくれと。やな患者。
    >はちろさん
    らしいですね。私とかひねくれているので元気なときでも「頑張れ」といわれると「もうがんばっとるわい!」とか思ってしまいますが。
    生物学的生存を拒否することはこの27年間で幾度と無く検討したので、いまさら結論が変わることはないと思いますのでご安心を。
    まあ、不可抗力でなることはあるかもしれませんけど。ふ、ふふ……

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