P.UTU with no man

水曜日, 04. 5. 2006  –  Category: Review, 日常

ヤツが来てますよ。本格的に。そして負のループへ。この感覚は知っている。ヤバイ。
エントリを投稿しようとすると愚痴や泣き言ばかり出てきそうになるのでアニメ十二国記の38話をピンポイントで以下の部分だけエンドレス視聴。
祥瓊「人って不幸の競争をしてしまうわね」
(中略)
祥瓊「こんなに不幸な私をこの上まだ責めるのか、ってね」

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本当は38話後半&39話前半の「このお方をどなたと心得る」展開が大好きなのですが、UTUってるときはこっち。
普通のテンションの時に聞くと「心に鞘はいらない(※)」「不羈の民になって欲しい(中略)己という領土を治める唯一無二の王に」「‥‥これをもって初勅とする!」辺りは効果的に挿入される音楽も相まってカタルシスを得られるのですが、実際問題頭で分かっていても今の自分みたいないっぱいいっぱいの状況だとそんなどころの話ではないわけですよ。
今の私以上にいっぱいいっぱいであったにちがいない和州の方々が「不羈の民」でいられないのは当たり前で、だからこそ虎嘯が真っ先に陽子のお褒めにあずかったのは大正解だなーと。玉座の上からあの台詞が吐けるのと、市井の宿屋で実践できるのとでは全然違うよなーと妙にリアルに感じてしまったりなんだったり。
※アニメオリジナル(の、はず。短編とかであったっけこの台詞)ですが、原作にある遠甫と話す場面を利用して実に上手く挿入された台詞だと思います。ぐっとくるね。

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