泣き声の分字余り

金曜日, 03. 24. 2006  –  Category: 日常

有給を とって仕事を 片付ける (泣き声の分字余り)

(泣き声の分字余り)っていいな。我ながら良い事言った。今度使おう。仕事とかで。
『当該機能を設定する事により要件を満たすことが可能です。CPU負荷はほとんど増加しませんが、メモリ使用量に影響しますので監視を行うようにしてください。(泣き声の分字余り)』とか。
この歌のイタいところは有給をとったら仕事が片付いたみたいに読めるところだ。
有給とって仕事したっておわりゃしねー!!!

絶望した! 「さよなら、絶望先生」を読んでもちっとも面白くないくらいリアルに絶望している自分に絶望した!

こんな精神状態の時に「さよなら、絶望先生」読んでも面白くなかろーなと思いながらも3巻購入。
予想通り面白くない。っていうか被害者面して毒吐いてんじゃねーよボンボンのクセに!糸     色!(十分に離して書きました)
まあ、気になったのは人生の間違いなCPということでギルレイと摸木×相沢が挙げられているわけですが、これはどうか。
ギルレイはまあ、ベタ過ぎてって気持ちも分からないではないが、ディアイザも十分ベタだろう。っていうか、白樺派かアララギ派かとか聞かれてアスカガ派とか答えてなかったか?>藤吉
そんでさらに疑問なのは模木×相沢だ。この二人、どこから見ても一ミリも耽美ではないという一点において激しくアリであるというヲタク界に典型的な逆説的CPだと思っていたのですが。
★矢で言えばカノサガではなく蟹と。。。なんだ、たとえばアレだ、じ、邪武とか!!(苦しい)
やっぱアレか。こないだの単行本とかで「ライトよりお前が好き」大告白かましてしまったので「公式カプ萎え~」とかなったのか。
どうなんでしょう。全国の発酵女子のみなさん。
あと久米田先生的には800円以上する漫画は文化的すぎるらしいが、ハガレンの初回限定特装版も800円ですが何か。
まあ、仕事がいつまで経っても終わらないのは気分転換とかいって美形麻雀(※)やり始め、気づいたら義経とジークフリードから計30万ほどカモっていたりするからだ。
「大正20年の貨幣価値での30万は現在の貨幣価値に換算すると(声:古谷徹)」とか言い出したくもなる。
つーかなんだ。金はもういいよ。血とかにしようぜ。美形の生血。いやまて、義経もジークフリードも悪魔なので、血とかなさげ。あってもいくら抜いても死ななさそう。
じゃあ、アレだ。マグネタイトだ。生体エネルギー。美形の生体エネルギー搾取。おお、なんか淫靡な響き。
※面子を美形で埋め尽くす麻雀のこと。鳴海がダブルリーチの国士とかアガりすぎでゲームバランス最悪。美形たちもダブルリーチの大三元四暗刻とか平気で上がりやがる。そのかわりこっちにもたまにアホみたいな配牌がある。

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