今日先行発売

土曜日, 05. 28. 2005  –  Category: News

仕事の都合と、明日TOEICを受けるので、その勉強で更新サボってます。
COPELANDとOCEANLANEのカップリングツアーがあるそうです。
ここまで揃えておいてmae.が来ないのは納得行きません。
maeは名前が似てないから外されたのでしょうか?
net-flyerの先行申込みは本日12:00から。
会場は渋谷クアトロ(7/11)と心斎橋のクアトロ(7/13)ですね。
うーん?なんか予定があったような‥‥気もしないでもないけど一応買っとこう。
COPELAND&OCEANLANE COUPLING TOUR 公演詳細
あと、DEPAPEPEもクアトロでワンマンやります。
■DEPAPEPE
発売日:5/29
6月30日(木) 渋谷CLUB QUATTRO
7月10日(日) 心斎橋CLUB QUATTRO
あの野音の勢いを見ていると、どう考えてもクアトロでは収まらないのですが‥‥
DEPAPEPEは屋外で聞きたいですね。でも野音のイスはイマイチです。なので、結論としてはフジロックのホワイトかオレンジかヘブンですね。ホワイトはともかくオレンジとヘブンはあの野音の客層を見るに、なじむか疑問ですが(苦笑)
やはしそうなるともう出演決定してるらしいRO Japan Fes.とかが妥当なところになるんスかね。

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15 Responses to “今日先行発売”

  1. はちろ Says:

    >TOEIC
    グッドラック!
    ここ数ヶ月何かと受験しているPSIさんの勉強熱心さには頭が下がります。
    がんばって。

  2. あゆか Says:

    次々と試験があるんですねー。
    私もこれを書いたら勉強しなきゃ。
    私も納得いきません。maeも呼べーっ!
    噂ではワープドツアーに出るらしいので、夏の来日はないかもしれません。
    が、同じレーベルの新人バンド(Waking Ashland?)はあっさり国内盤が出て、おまけに来日までするというのに不公平です。
    そういや、COPELANDとOCEANLANEって名前が似てますね。アルバムジャケの字体も同じだったので、友人に「同じバンドのアルバムでしょ?」と言われました。
    私はサマソニ1ヵ月前なので、自粛です(笑)。
    maeも来るなら行くんですけど。

  3. psi Says:

    はちろさん、あゆかさんありがとうございます。
    そうですね、最近なんか月1位でテスト受けてる気がします。
    自分でもなんでこんなにテストに追われているのか理解不能です。勉強熱心つーかせざるを得ないつーか‥‥
    テストがあるってのはありがたいことではあるんですけどね。
    >同じレーベルの新人バンド(Waking Ashland?)はあっさり国内盤が出て、おまけに来日
    そうなんですか〜。
    タイミングってありますよね。その新人さんは聞いたことないです。良いんですか?
    maeも新アルバム出したんだからくれば良いのになはぁ〜

  4. あゆか Says:

    試験お疲れ様でした。
    英語も出来ないといけない会社なんですね。
    私は英検もTOEICも受けようと思った事すらないんですが、英語の歌詞をまともに訳せるようになりたいとは思います。(最近輸入盤CDを買うことが多いので)さっき、辞書引きながら訳してたんですが、さっぱり分からなくてショック・・・。“drive onto me”ってどういう意味だ?(ダメダメです)
    Waking Ashlandは例によってエモバンドです。
    レビューで「天使のロック」なんて書いている人がいましたが・・・。
    私も聴いた事はないんですが、「良いんだけど似たような曲が多い」らしいのであまり買う気が・・・。
    maeはファーストの時にも来日してるので、そのうち来ると思うんですけどね〜。来年とかになるのかなぁ。

  5. psi Says:

    どうもどうも。
    >英語もできないといけない
    うーんなんか一応グローバル企業(の子会社)なもので‥‥にしては600点のハードルは低いと思いますけど。
    >英語の歌詞をまともに訳せるようになりたい
    おお、すばらしい。最近は英語の歌詞カードすらついてても見ないことが多いです(ダメダメ)
    私も、中学、高校と英語は定期試験で平均点をクリアしたことがなかったんですが、なぜかセンター試験では満点取ってしまったのはひとえにQマガジンとかSPINとかメロディーメーカーとかのインタビュー全訳(かなりデタラメ)とかを無駄にやっていたせいではないかと思ってます(笑)
    インタビューは口語やスラングが多いので、普通にやってると半分くらい分からない単語なので、前後の文脈や文章構造から適当に話を作ることが要求されます。おかげで単語がわかる文章を読むときも適当に話を作る癖がついてしまいましたテヘヘ。
    そんなわけで”drive onto me”も全然わかりませーん。わーい。グランジの曲だったら”俺を轢き殺せ”かなとか妄想するわけですが。
    天使のロックですか、にゃるほど。
    buffseedsのジャケの天使より美しければいいですが。って感じですね!

  6. はちろ Says:

    センター英語全滅の私が調べてみました。
    >Drive onto me
    機械翻訳では「私にドライブ」「私に駆動」など、意味不明の訳が出てきます。
    http://space.about.com/cs/marsrovers/a/spiritturn.htm
    ↑これの用法を見ると「私の上でドライブ」で間違ってないようですが、意味不明です。卑猥な連想しか出てきません。
    非力だ。orz

  7. psi Says:

    >はちろさん
    以下マジレスです(汗
    >卑猥な連想
    私も真っ先に考えたんですが、driveの意味とontoの意味の両面から微妙かなと思いました。
    toが含まれるってことは微妙に距離感があって、少なくともmeとdriveする人は2,3歩は離れていて欲しいというのが私の感覚です。2,3歩離れている状態から、meにonしている場所に向かうわけですから、driveがソッチ系の意味(があるか知りませんが)なら2,3歩離れた状態から既に始めているということになり、イマイチ違和感があります。
    #っていうか、そんなに難しく考えなくても”drive the car”ですから、meをdriveするなら”drive me”で前置詞は不要ですね。
    まあ、ほんとに前後を見ないとこれだけだとなんともいえないんですが、「俺をひき殺せ」と妄想したにはそれなりに根拠があります。
    driveの主な意味としては調べてくださったとおり、普通に「運転する」のほかに、drive someone to doでsomeoneをdoに駆り立てる、無理やりさせるといった感じの意味があります。
    で、このばあい、ontoが曲者で、あんまり使ったことがないんで良く分かりませんが、intoとかwithinとか二つの前置詞が一つになってるタイプは用法としてどっちかの使われ方が主になる気がするんですが、(intoはtoが強く、withinはinが強い?)この場合も文法的にはtoが強いんじゃないかと踏みました。
    (onが強いとなると、drive onでdriveし続ける、という解釈もありえなくないですが、ontoが訳しづらいので却下)
    とすると、drive to meとなって、drive someone to doの用法は消えるわけです。
    というわけでdriveは普通に「運転する」系の意味で考えて良いだろうと。じゃあontoはなんなのか。接触や継続を表すonと方向性をあらわすtoなので、meの方へ向かってきつつ接触するわけですから、これをdriveしながらやるとmeは轢き殺されますね。と、思ったしだい。
    #あ、でも全部私の妄想なので、上が正しいと思わないで下さい。あくまで私はこう考えましたってだけで。
    ちなみにdriveじゃなくてrideとかdiveだったら迷うことなく「カモーンv」と誘惑しているナイスバディおねいさんが頭に浮かびますけど(苦笑)
    かのT○Networkも言ってます。
    ♪dive into your body〜(you say yeah!)
    まあ、彼ら(もしくは小室みつ子)の英語がどれだけ正確か知りませんが‥‥

  8. あゆか Says:

    どうも遅くなりまして・・・。
    仕事でバタバタしているうちになにやらすごい展開になってますね(汗)。
    はちろさんまで巻き込んでしまって申し訳ないです〜。
    >前後の文章
    そうですね、この場合“Drive on to me”だけで考えても全く意味が分かりません。
    “You’re earth bound and I’m injured,we move too fast to remember the drive onto me.”
    これが最初の歌詞。
    で、最後が
    “From all the times we ever tried we should’ve found each other in this drive onto me.”
    となります。
    見ての通り、driveは名詞として使われています。
    直訳すると「僕へのドライブ」となり、やっぱりよく分からない。
    思うに、何かの象徴なのかな〜、と。
    夢とか目標とか・・・。ロマンチックすぎですかね?
    全体としては「ちょっと喧嘩したけど大丈夫だよね」みたいな感じがしました。(全然違ってたら恥ずかしいですけど)
    たいてい音だけで聴いて、歌詞が気になるってことはそんなにないんですけどね。
    ちょっと歌詞カード見てみたら、意味が分からなくてこちらにネタふりさせていただいた次第です。
    またしてもお手数おかけしてごめんなさい!

  9. 清河八郎 Says:

    >あゆかさん
    好きで首を突っ込んでいるだけなので、お気になさらず。かえって混乱させている気もしますが。
    全歌詞めっけ。↓「Drive On Me」
    http://www.modernrocklyrics.com/E/elliott_falsecathedrals.php
    「君が自由なとき僕はとらわれる」なんて歌詞もあり、ビートルズの「ユーセイグッバイアンドアイセイハロー」を連想したりしましたが、やはり「The Drive onto me」がわからない。なぜ「Drive to me」ではなく「Drive On me」なのかが鍵だと思うのですが。

  10. あゆか Says:

    >はちろさん
    そう言っていただけると安心します。
    おお、こんなサイトがあるんですね〜。
    バンド名もアルバムタイトルもばっちりだ。
    ontoにはonを考慮しない用法もあるみたいですが、onを使うからにはそれなりの意味があるんでしょうか。
    やはり謎です。
    一通り訳して言わんとするところはなんとなく分かるんですけどね。
    >psiさん
    伝言板みたいになってしまってすみません〜。
    というわけで(?)、Elliottの「False Cathedrals」、今はまっております。アマゾンとかで試聴できるのでよければ聴いてみてください。(私がこんなにはまっているんだからpsiさんが気に入らないはずはない!、と思う・・・(急に弱気))
    声がもう、Buffseeds以来の直球ど真ん中。めちゃ好みなんです!曲はカッコいいような可愛いような・・・どういうジャンルになるんだろ?

  11. psi Says:

    どうもどうも、こちらこそ遅くなりまして。
    軽いネタ振りと知りつつ、ガッツリ食いついてしまいました(笑)
    !!っていうか、elliotの曲だったんですね!
    持ってるやん、自分‥‥orz
    http://sight.s33.xrea.com/x/archives/2005/04/cd_1.html
    はちろさんにURL上げてもらうまで気づかなかった自分にあきれるやら感心するやら。
    >はちろさん
    確かに洋楽は歌詞のデータベースサイトみたいのたくさんありますけど、あれだけの情報でよく探しましたね〜すごいです。
    全体の歌詞をみると、なんとなくあゆかさんのおっしゃるような感じぽいですかね〜。他のところから類推するとthe driveはこれまで付き合ってきた道程みたいな印象も受けますけど、やっぱしontoとそぐわないのでお手上げです。ははーん。
    >elliot
    ↑の記事では「王道泣きエモとしてよい作品です」なんてそっけなく書いてますけど、確かに声はよく伸びますよね。
    全体的に王道アメリカンオルタナティブ的な曲のつくりだったのでどうしても第一印象は地味だったんですけど、この声も相まって聞き込むうちに味がでてきます。
    とくに問題の”drive on me”は曲もオルタナ色弱めでエモのメロディアスな面が強く出ている曲なのでアルバムの中でも目(耳?)を引きますよね。よく伸びて抜けの良いサビの部分なんかは特にボーカルの声のよさを引き出してると思います。

  12. あゆか Says:

    うわぁぁ、私もその記事見てるのに全然覚えてない!
    いかに自分の興味ある部分しか見てないのかが良く分かりました・・・。
    エモ巡り(?)してて、Elliottが引っかかってこないはずないですもんね。またしてもフライング。恥ずかしー。
    レディへに似てるとか(声?)ポストハードコアとか言われてましたけど、オルタナなんですか?
    いや、オルタナがどういうもんかも良く分かってないんですけども・・・。
    全体的にどんよりした感じですよね。
    >オルタナ色弱め
    “Drive on me”だけ浮いてると思ったのはそういうことだったんですね。でもこの曲が一番好きです。Oceanlaneにカバーして欲しいなぁ。(←はまりすぎ?)この手の声にとことん弱い私なのでした。だって可愛いんだもーん(笑)。

  13. psi Says:

    あんなたった2行の記述じゃスルーしちゃいますよね。
    私でも絶対忘れます(笑)
    オルタナの定義って私もよくわかんないんですけど、
    オルタナティブだから、何かに対するアンチテーゼを突きつけている音楽って事になるんですかねぇ?
    ベースにはアメリカンハードロックがあると思うんですが、ハードロックがテク重視の形式主義になってるのとは違って、あくまで「ロック」であろうとしている音楽というか。
    広い意味ではそういう音楽全部オルタナでいいと思うんですけど、ここで私が言ったのはもう少し狭い意味です。
    私のイメージしてるオルタナっていうと、ブッシュとか?…これはイギリスだ。
    パール・ジャムは世間的にはグランジってことになってるみたいですけど、私はオルタナに入れたいですね。
    まあ、オルタナの中にグランジがあるんでしょうけど。
    スマパンも私的には微妙にオルタナからは外れてます。
    veruca saltとか、90年代後半のholeなんかはわりとイメージですね。ガールズバンドばっかですが。オルタナギターポップ?(謎)

  14. あゆか Says:

    いつもいろいろ教えていただいてありがとうございます。
    >何かに対するアンチテーゼ
    確かに、elliottにもそんな曲ありますね。
    ロックってのは本来そういったものだそうですし。(と私の行ってた大学のセンセが言ってました←なんだかな〜)
    私はぬるいのばっかり聴いてますけど(笑)。
    ジャンル分けって難しいですよね。
    エモにしたって、世間的にはそう言われていても、ファンからしたら「エモなんて安易にカテゴライズしないでくれ」ってなりますもんね。

  15. psi Says:

    私の個人的な見解なんで本気にしないで下さいね(笑)
    それにしてもファンキーな教授ですね〜うらやましいです。
    ジャンル分けなんて意味ないさー、と普段は思ってるんですけど、文章で紹介する時にはあると便利というか、楽ですから、ライターがジャンル分けしたがる気持ちはわかります。
    問題は、ある要素を聞いて○○っぽい、と思ったとしても、別の人は別の要素をもってそのバンドの特徴と感じてるかもしれないってことなんですよね。その人に○○っぽいといったところで通じませんし、無理やり枠にはめているように感じてしまうだろうし。
    難しいですね。

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