数ヶ月前、「Adwordsを使ってDropBoxの無料容量を増やす」的なエントリがホッテントリ入りしていて、しかもDropboxの規約上問題ないと書いてあったので、へーとか思っていた。

んで、このあいだ自分にも(毎回使わずに捨てている)Adwordsの無料お試し券が送られて来たので、やってみた。

……Googleパワースゲー!!!!

見る間に容量がガンガン上がって行く様は爽快ですらある。
特に自分は広告枠とか意地でもクリックしない人間なので、こんなのクリックする人いるんだ!とビックリした。(酷)

……が、ビックリしたのはそれだけではない。

結局何人くらい紹介されてくれたんだろうと思って「ご紹介状況」というページを見たら、こんな感じだった。

invitees

………。

知らないメアドがいっぱいだ。

 
 
 
 
 

そもそも、この紹介制度は、知り合いに自分のアカウントに紐づけられた申込URLを送ると、紹介された人が自分のメアドを入力してクライアントソフトをダウンロードし、インストールしてストレージ領域にアクセスすると、紹介者にインセンティブとして無料ストレージ領域が追加されるというものだ。

つまり、知り合いに紹介する時点でその人のメアドを知っているか、それに準じる知り合いである前提であるからして、紹介者に被紹介者のメアドがバレたところでそれほど問題ではない。
(あいつの紹介無視した/ホイホイ乗ったのがバレるのなんて嫌じゃ!とか言う人もいるかもしれないが、それはこの際置いておく)

問題は、このメアドを入力した人達は、Dropboxに自分のメアドが送信されていることはもちろん認識しているだろうが、紹介者に自分のメアドがバレていることを認識してないんじゃないかということだ。
ある意味フィッシングである。

自分などは、特にセッション管理も必要ないようなパブリック(であるはずの)申込ページのURLに妙変数がついていたら気持ち悪いので念のためにトップから入り直すかオプション削除してアクセスしてみる所だが、これだけ紹介されてくれた人がいるところを見ると、あまりURLとか気にしていない人が多いんじゃないかと思う。

であるならば、というか、そうじゃないとしても、少なくとも不特定多数に紹介リンクを公開する際には、「こっからダウンロードすると僕にメアドが見えちゃいますよ」という旨を添えておくのがフェアというもんではなかろうか。
まあ、これはAdwordsに限らずTwitterや自分のサイトで募集する際にも言えることではあるけど、Twitterや自分のサイトであれば、誰が紹介主として被紹介者を募集しているか立場を明らかにしている分、まだAdwordsよりは誠実かもしれない。

一番いいのはDropboxが個々のメアドを表示されないようにしてくれることで、どうしても一意のアカウントとして区別して表示したいのであれば、メアドの一部を伏せて表示するなどしてはいかがか。

などと自分がちゃっかり無料領域を確保してから述べるのは卑怯だというのは重々承知してはいるんだが、やっぱり気持ち悪かったので書いた。

まあ、一人でも実際の知り合いに紹介した経験があれば実行する前に分かる話だったんだろうが、友達いないからさ……当然アドレスは悪用したりしませんので許して下さい。

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