【地震】まだ終わってないが

土曜日, 03. 12. 2011  –  Category: Featured, ネタ, 日常

まだ余震の恐れもあるし、避難所で過ごしている人や避難所にすら行けない状況の人もいるので、終わったことのように語るのもアレなのだが、忘れてしまわないように思うところを書いておきたい。

1. 今回程度の地震では、最近の建物は倒壊しない
今回家屋が倒壊しているのは殆ど津波の被害で、地震そのものではない
2. 建物が「倒壊」するのと「壊れる」のは別の話
このあたりは今度ちゃんと耐震/免震構造設計の権威たる父親に話を聞いて来ようとは思うが、たとえばpsiの職場は80年代に作った社屋に、最近新棟を立てて古い社屋と接続していたのだが、当然耐震構造もその設計思想も違うので、地震のときの挙動は一致しない。なので接続部分は容易に壊れるようにしておいて、旧ビルと新ビルが足を引っ張り合わないようにしてあったのだが、その接続部分の外壁などが落下して、非常出口のすぐ傍に落ちてきていた。建物が倒れなくてもアレが直撃したら確実に死ぬ。構造設計的には意図したとおりの動きかもしれないが、イコール安全というわけではない。
それから、構造設計というのは建物の骨格が崩れないことをさしているので、構造ではない壁(壁構造の場合は別)や天井が壊れることは勘定に入っていない。確かに石膏ボードや薄っぺらい金属ボードが落ちてきたり倒れてきても、それで直接死ぬわけではないが、それらが積み上がって閉じ込められたら女の力では脱出できない可能性が高い。事実、地震発生当時psiが座っていたマシンルームの椅子の場所には、壁板が大量に倒れてきていて、容易にはたどり着けなくなっていた。
3. 石膏ボード危険
石膏ボードが剥がれ落ちてくると、粉塵が凄い。火事かっつーくらいケムい。避難路がずっと煙くて喉がおかしくなった。どうにかならんのか。
4. 埋立地ェ……
職場は海浜幕張なのだが、どうも都内の人の話と温度感が違う。地盤の揺れ自体はそんなに変わらないと思うのだが、埋立地は地盤がグズグズというか、そもそも地盤がないので体感震度がハンパない。しかもそこらじゅう液状化するので、京葉線のひ弱さを差し引いても交通が分断されて孤立しやすい

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