[宇宙最強の一言]それがどうした
水曜日, 10. 15. 2008 – Category: News
■銀英伝PCゲーム
どうなったんだろと思ってたらいつの間にか発売されてた。
んが、スペック足りねぇ。
OS Microsoft(R) Windows(R) XP SP2 日本語版 / Windows Vista(R) 日本語版
CPU Intel Core 2 Duo E6750 2.66Ghz以上
(最低Core 2 Duo E6400 2.13Ghz以上)
メインメモリ 2GB以上(最低1GB以上)
ハードディスク 空き容量 インストール時4GB以上(最低2GB以上)
ディスプレイ 解像度1,024×768以上
グラフィック 最低ビデオカード GeForce7300LE以上
推奨ビデオカード GeForce8600GT以上
ビデオメモリ256MB以上(最低128MB以上)
DirectX(R) DirectX 9.0c以上
ディスク装置 DVD-ROMドライブ
入力装置 マウス、キーボード(必須)
Xbox 360(R) Controller for Windows(オプション)
サウンド DirectX 9.0c以上に対応したサウンドカード
その他 インターネット接続環境
CPUはなんとか。(…と思ったらCore 2 Duoかよ。だめだこりゃ)
でもメモリがなぁ。
増設しようにもうちのデスクトップ、マザボがマニアックな規格のメモリしか挿さってくれないからな。1,2年前買い足した時もネットショップ探しまくってようやく1GBだけ確保したけど、3万したからな。当時の主流の規格のメモリなら1GB5000円が相場ですよ。
ゲーム自体はまっとうなシュミレーションゲームぽいです。陣形とかも指揮できるらし。
個人的にはアッテンボローの特技が「逃げるふり」じゃなかったことが気になる。あるいは「それがどうした」とか。敵の特技の効果がすべて打ち消される技です。
とはいえラインハルトの髪の毛が短い点はよろしいです。
ミッたんは歳食って貫禄出てきてからのほうが好き。
10月 16th, 2008 at 1:43 PM
うお、なっつかしーー!!
ん~、でもね、あれなのよ、前からこの人の絵が気にくわんくてね~プレイするまでには至らんかな~。
まぁ思い入れのある小説のビジュアル化が満足いく試しなんてないけどね(笑)。
ロイエンタール、ミュラー、キルヒアイス、ユリアン、シェーンコップの顔が特に不満なりよ。
頬骨は多用しちゃいかんじゃろ。←過去を棚に上げる。
10月 16th, 2008 at 10:48 PM
息が長いですよねぇ、あの小説も。
>絵が気にくわんくて
道原かつみね。まあ、CLAMPとかじゃなくてよかったんじゃないですか? 天野喜孝とかもなんか違う気がするしなぁ。
私はアニメから入ったのでそれほど違和感無いけど(せっかくSaniが貸してくれたのに1巻の最初のゴールデンバウム王朝の歴史のところで挫折した)、ロイエンタールは確かに「ゴールデンバウム王朝の貴婦人の好みはこういうのか…?」と思ってしまいます。
私的にはアンネローゼ様はもうちょっと凛とした風貌でもよいのではとか思いますが。
そういえばアル戦は続きが出ているらしいよ。
> 過去を棚に
あげすぎ、あげすぎ!(笑)