ようせいさにわからのおしらせ
月曜日, 11. 12. 2018 – Category: ようせいさにわ
このエントリはブロマガサービス終了に伴い移設してきたブロマガのエントリです
・ヮ・ ＜ おしさしぶりだです
・ヮ・ ＜ どーがせーさくについて ざんねんなごほーこく
■ けつろん
度重なるちょっと待ってて詐欺の心苦しさが限界を超えたので、一旦今後について白紙とします。
■りゆうとかけいいとか
沼男製作中に実施したシノビガミセッションを初心者向け解説付き実卓リプレイ動画にしようと、沼男の解説編終了後に制作を開始
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製作途中でPCのハードディスクが壊れ、バックアップもなくなり、制作環境の再構築や失ったデータの作り直しにたいそう手間取る
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そうこうしているうちに時間が経ち、「ビガミの解説って需要あるのか？」「なり卓じゃないから刀剣キャラと言動があわないところが」「かといって大幅に変えるならもう実卓の必要ないしな」などモヤモヤ考えるうちにどんどんテンサゲ。だうーん
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もともと、↑の後に投稿しようと構想していた仮想卓の制作に切り替えることにし、制作意欲を切り替えることにする。
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極がどんどん実装されるなど、動画プランと齟齬がおきてくることも……
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（石塚運昇さんが亡くなり凹む）
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ついに本科山姥切実装。沼男の本博は既に終わったことなのでまだしも、監査官という設定が……
実は計画中の仮想卓シノビガミ、「わたし」ちゃんが監査官として「ときのせーふのほう」からようせいさにわ本丸へやって来るという話でした。
（人退原作ラストと沼男動画最後をあわせて考えると「ときのせーふ」が――――であることはおわかりいただけると思うのですが、ということはようせい本丸時空における「歴史修正」とは――――のことであり、――――であるβ世界線から1%の壁を超えて――――であるα世界線へ到達するためのパスを調べるため、気が遠くなるほどの並行世界の試行を繰り返してポテンシャルマップを作成しているのが歴史修正主義者である。「ときのせーふ」はそれらに対抗するためのシミュレーションを実行するよう、調停官事務所の協力により開発した、タイムバナナがゲル状になる不思議な家電、電話レンジ（仮）へ刀剣男士たちを押し込むのであった……（ようせいさんは電磁波が苦手なのでレンジへは入れないよ！））
原作にない部分を想像して作るのと、原作に反することを記述するのは別の問題だと思っていて、もちろん↑の構想をしたのは聚楽第実装前のことで原作を否定しているわけではないと言い張ることも可能ですが、そういうものにたくさんの時間や労力をかけようという熱意をどのくらい持てるかというと……
あとまあ、最近原作ゲームの供給が増えてきてもやは自分で語らんでもわりと満足できてしまうというのもあります
実質上は一年以上前から白紙状態だったわけで今更、とも思われるかもしれませんが、次回作の作業がんばれよ的な意味あいからか定期的に広告をくれる方もいらっしゃり、またたまにTwitterでつぶやくと反応をくださったり、ありがたいやらもうしわけないやら、中途半端な状態ではだめだと改めて思い、このようなおしらせをした次第であります。
というわけで、今後、こちらからなにか言わない限りは次作の投稿はないものとお考えいただき、各種フォロー等解除されるか迷っておられる方がいらっしゃいましたらご遠慮無くこのタイミングにてお願いします。もし、投稿を行う場合は、100%投稿するし完結するという状況になってからお知らせをさせていただきます。
末筆ではありますが、これまでのご支援、ご愛顧まことにありがとうございました。